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尊さということ。(2008.9.27)
貧乏な家の女の子が、たったひとつしかないぼろぼろのお人形をずっと大事にしている姿と、お金持ちの家の女の子が、いくらでも買ってもらえるあたらしいお人形にたくさん囲まれている姿を比べますと、どう見たって、貧乏な女の子の方が美しいと思います。

・・・思いますよね?

小さくて、高級車とはほど遠いジーノ1000ですが、ずっと大事にしたいものだなぁと、最近また、つくづくそう思うのであります。


この車の代わりは、もう出てきそうにありません。(2008.5.11)
「もうこんな車は二度と出てこないだろう。」なんて言い方は、案外月並みだったりするものですが、ダイハツミラジーノ1000の場合、この軽い車重、小ささというものを考えますと、本当に出てこないのかもしれません。

ミラジーノ1000も(軽のミラジーノも)、一応は衝突安全ボディーということになってはおります。しかし世の中の車という車は安全性をうたうことで重い車重を正当化しているようにも見えてしまいます。それで今となっては、車重が700kg台というのは、すでにほとんどありません。ダイハツなら、エッセが一番軽いようですが、もし今度軽をまた買うことになったら、私などは迷わずエッセを買うと思います。軽くて小さい上に、デザインの完成度も高いですからですね。

そんなわけで、普通車に買いたい車はもうなくなってしまいました。車重800kg台、1,000cc、車高140cm以下という条件で良い車が出てくるとしたら考えますけど、もうあり得ないでしょう。そんな数字は。

ミラジーノ1000は燃費が悪いと、このサイトではさんざん書いてきましたが、このガソリン高で気をつけて運転するようになったら、リッター10km以上は常にいくようになりました。一回の給油で算出した最高値は、リッター13kmでした。

我が家周辺のように、信号機がやたらと多いところではこのあたりが限界だと思いますが、もっと普通のところなら、常に13kmぐらいは走るのではないかと思います。

とはいえ、リッター20kmぐらい走る車もありますから、それには到底かないません。燃費を考えますと、スバルのR1が電気自動車になったら、買いたくなるかもしれません。経営する会社が「エコ指向」を売りにしようとしていますので、そういう車を社用車にすることは願ったりだからです。


軽さが命のジーノ1000。(2008.2.14)
2002年の8月23日に登場したミラジーノ1000は、2004年12月にミラジーノのフルモデルチェンジとともに1000バージョンは廃止されましたから、たったの2年間しか販売されなかったことになります。

なんとも貴重な希少種となってしまったジーノ1000ですが、軽とまったく同じ780kgという車重は、普通乗用車の中で最軽量を誇ります。

「誇ります」なんて大げさな表現かとも思われそうですが、衝突安全性などのために、すっかり重い車ばかりになってしまったのが現代の車事情ですから、すでに800kg台の車さえほとんどありません。ほとんどのコンパクトカーが1トン前後となっていますから、この780kgという、軽自動車の中でさえ軽い部類となる車重は、大いに誇っていいのではないでしょうか。

運転してみても、その軽さがはっきりと実感できます。

発進も停止もコーナリングも、他のコンパクトカーとは明らかに違った軽い動きを見せてくれます。

1980年代のリッターカーなら、700kg台の車は普通にありましたから、そのころの車の軽さを覚えている人なら、ジーノ1000の軽さは決して未体験のものではないでしょうけれども、きっと懐かしいと感じるのではないでしょうか。

これが車の本来の動きだ! なんて思う人もいたりするかもしれません。


あれも煩悩、これも煩悩、車も煩悩。(2007.11.20)
車両本体120万円という、特別安い部類に属すこの車を買って3年が経ち、車検もやって元気に走っていますが、この間にもあの車、この車と、よその車を見たり、値段を見たりすることはずっと続いています。

先日も、銀座へ行ったときに、日産のショールームで新型GTRを見て、運転席にも座ってきました。人は大勢いましたが、中には本当に買いそうな人もいました。買いたいと思ってる人って、やはり目が違うんですね。

GTRにはまるで魅力を感じませんでしたが、新型のスカイラインですねぇ、もはやスカイラインと呼べた代物でなくなっているというのもわかりますので、名前をいっそ変えたらいいんでしょうけど、その新型スカイラインのインプレ記事を読みますと、どうやらあのドイツ車並みのボディー剛性があるんだとか。

もしそうなら、日本車で信頼性は高いですから、欲しいような気持ちになります。あれぐらいの車なら、高速道路で長距離を走っても楽ちんでしょう。うちのジーノなんか全く比較にならないに決まってます。

しかし、それだけお金を出すのなら、選択肢はいくらでもあるなあということになってきます。あの車も買える、この車も買える・・・。

でもいろいろ考えると、やっぱり欲しい車がありません。
もう、車が欲しいという時期を、自分の中では過ぎてしまったのかもしれません。

そもそも、昨今のこのガソリン代の高騰があります。リッター10km走ったとしても、10km走れば150円もかかるわけですね。これはとんでもない金額だと思います。バス代よりは安いかもしれませんが、バスは自分で購入するわけじゃないですから、自分で何百万円も貯めて払ったその車に乗るために、10kmごとに150円ずつ払い続ける、しかも、上等の車になるほどに燃費は悪いですから、その150円が200円だったり300円だったりするわけです。もっとも、それで家族揃って移動するならいいですよ。でも日常は、ほとんど自分一人の移動です。たった一人、この体を移動させるのにそんなにお金がかかるって、考えるともったいないですし、実はそれ以上に、石油資源を燃やすことが不道徳に思える時代になってしまっているんですね。

道徳ということをよく考えます。
自分は本当に道徳的に生きているのかどうか、非常に気になります。
同時に、他人様のことも気になります。仕事をさぼっているのか、エンジンを掛けっぱなしにして中で寝ている人がいます。
巨大な車に一人で乗っている人も気になります。罪悪感はないのかなあと思います。

かといって、自分は1,000ccだから何でも許されるのかというと、そんなことはないでしょう。軽のビートに乗っていてもそうです。自分一人の移動のために、ガソリンをがんがん使うことに変わりないわけですからね。

でもそんなことを言い出したら、車にもバイクにも乗れなくなってしまいます。車は楽しいものです。楽しみのためにガソリンを消費するのも罪悪感ですが、どうにもこうにも、そういう時代を生きてきて、そういう時代の価値観が骨の髄まで染みついているんですから、いま急に変えようと思っても簡単にはいきません。

若いころのように自転車にも乗りたいんですが、あの頃と今とでは道路事情も違いすぎて、自転車も非常に危険な乗り物となってしまいました。さしあたり、安全に移動しようと考えたら、はやり石油を燃やし続ける自動車に一人で乗るしかないんですね。

ジーノ1,000ccは、とにかく軽くて小さくて、相対的には罪悪感を感じないですむ乗り物です。軽のビートもそうです。
これで自分だけ無罪だというつもりは全くないんですが、一応、考え方の方向性として、今はまだ、軽や1,000ccに乗るということでしょうがないんじゃないかとも思います。

今できること、せめて小さい車に乗ること。
これからできること、電気自動車などが出てきたら、そっちに乗り換えること。

それも煩悩には違いないでしょうけれども、案外、仕事のモチベーションには一助となっていたりもします。


新タイヤ、トーヨー トランピオ Vimode のインプレ。(2007.8.23)
トーヨー トランピオ Vimode

我が師匠にもご教授たまわりましたが、どうもこのタイヤ、直進安定のタイヤのようです。まっすぐ前を向いていて、なかなかぶれません。高速道路なら手放しでもまっすぐ走りそうです。

ですから、ハンドル操作に対して機敏に反応するという感じはありません。むしろいやがる感じです。
かといって、曲がらないわけでもないらしく、山道でもなかなか快適です。

とにかく良いのは、乗り心地ですね。どっしりと落ち着いた海苔味になりました。もうどこまでもどこまでも、こいつで走ろうという気分になります。その意味、大変に良いタイヤだと思います。

往復2時間の山道で、かなり飛ばしたつもりだったんですが、いつもならすぐ気持ち悪いと言い出す娘たちも全然平気でした。百パーセントこのタイヤのおかげかどうかわかりませんが、我が家には最高のタイヤかもしれません。


車検。新タイヤ。(2007.8.8)
一昨日、ジーノは車検から帰ってきました。ついでに、ニュータイヤになりました。
トーヨーゴムの、トランピオ、Vimode という、勇ましいやつです。パターンがすごくて、思わずじっと見入ってしまいます。
まだ慣らしてないので、様子がどうなのかわかりませんが、左右にふらふらする感じはなくなったと思います。新品のせいかもしれませんが、ちょっと手応えがなくなったようでもあります。
メーカーは、「新たな感動領域へと加速するレスポンス系スポーツ専用タイヤ。」といってますから、きっといいんだろうと思います。
1本ちょうど1万円でしたが、交換工賃が入っていませんでした。先祖代々近所に住んでる馴染みのモータースなので、あまりお金を取ってくれないんです。


ムーブカスタムがやってきた。(2007.7.19)
先週、我が家にダイハツのムーブカスタムが加わりました。
4速オートマ、新型エンジン、インタークーラーターボ、15インチアルミホイールがついてます。
乗ってみて、やたらびっくりです。なんというか、これは全然、軽じゃないです。普通車です。
静かですが、動力性能も最高。すごい加速感ですし、低回転トルクも十分あります。ハンドルの操舵感もばっちり。四輪の接地感も申し分なし。ハンドリング文句なし。どうしましょうね?
エンジンだけでも、ジーノと交換してもらいたいです。


タイヤが減ってきた。(2007.6.5)
タイヤって、減るもんなんですね。減ると、新しいのに替えないとないといけません。しかしそれが高価です。ちょっとこのところ、金穴になってきたので、タイヤ代が出るかどうか、8月に車検ですが、タイヤまで新品にすると、財政危機です。


これが我が家のジャストサイズ。(2007.5.5)
なんの心配もなくエンジンをかけて、すいすいと家を出て、すいすいと目的地に行って帰ってきます。高速道路でも市街地でも山道でも、なんの心配もなくすいすいと走ります。

3月25日から4月3日までは、九泊十日で子連れの海外旅行をしてきました。
「セントレア」と名付けられた愛知県の中部国際空港近くの車預かり所に預けました。
自宅からそこまで往復のジーノには、運転手1名、小中学生各1名の合計3名乗車で、ちょっとしたスーツケースを3つと、デイパックを3つ。荷物は全部荷室へとはいきませんで、後部座席の半分が子供1名、半分に荷物となりました。
その状態というのが、ジーノのキャパシティの限界です。つまり親子三人の我が家にはこれがジャストサイズということになります。夫婦と子供二人の四人では、この車は小さすぎます。この車一台でとお考えの方には、もしご夫婦ならお子さんは一人で打ち止めにしておかないとなりません。あるいは、荷室にいっぱいの荷物でどこまででも出かけるというご計画が必要です。

三月より自営の広告事務所を始めて、日々の通勤がなくなった分乗る頻度は低くなったかもしれませんが、過不足なく活躍してくれて運転も楽しいジーノ1000で本当に良かったと思っております。夏には車検となります。不具合、不都合はありません。


今年の夏は車検がやってきます。(2007.1.4)


あけましておめでとうございます。
昨年4月に掲載した画像を再度載せてみました。
約2万キロ走行。エンジンかけて走り出したときに、ビリビリと異音が出てましたが、ほっといたら治りました。

今年は春になったら退職して、デザイン事務所を構えます。そしたらこのジーノが商売用の車になる予定です。
このサイズ、この軽さ、この快適さ、他の車では絶対に味わえないんだなあと思うと、屋号をつけて、事務所のシンボルにしたくなります。
商売がうまくいったら、助手席にもレカロをつけたいです。


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