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Critics about Honda Beat
(2006年7月22日)
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本田技研のビートという軽自動車に関するジャーナリズム等の評価を長い間見てまいりましたが、記憶の中に漠然と残るそれら評価をまとめてみたいと思います。
肯定的な評価
- 喝采!大喝采!(発売当初)
- 「軽のわりに」ということなく本格的スポーツカー
- 国産車ナンバーワン、スポーツカーナンバーワン(ともに生産当初)
- これ以上ドライビングの楽しい車はもう二度と出てこないだろう
- これこそが自動車本来のあり方
- 原案はピニンファリナともいわれるエクステリアデザインが美しい
- 総じてNSXなど上級スポーツカーよりも評価が高い
否定的な評価
- デートカーとしては車音痴の女性からまったく人気なし
- 小さすぎて荷物も載らず助手席も狭くとにかく実用性ゼロ
- 軽のわりに車重が重くて非力。特に低回転トルクがない
- 衝突安全性から見て危険(生産終了間近のころ)
- 安定性はあってもアンダーステアがきつく曲がらない
- ATの選択肢もなくハンドルも重すぎて、売れないのは当然
- ボディーはじめ耐久性不足。雨漏りもするようになる
自分の評価(2006年9月8日)
- この狭さ、小ささこそが、運転の面白さだと思うからやめられない。
- しかし、小舟ゆえの不安はつきまとう。周りの車がでかくて怖すぎ。
- 前がデリカスペースギアだったりすると最悪である。
- ビートを「車」と括るのは正しくないと思う。※
- 軽自動車登録ができて公道を走れることを除けば車ではない。
- あくまでも、走ると楽しい遊び道具である。
※「車(くるま)」とは、その時代で最も一般的な車両のことです。「自転車」を意味したこともあり、「バス」を意味したこともあったわけです。現代では「自家用車」ということになります。ビートも「自家用車」には違いないのですが、現代の日本人が「くるま」と聞いて想像する乗り物とは激しく異なっているというのも事実です。「いや、これも車なんだよ。」なんて無理なことは言わず、「はいはい、ビートを車だなんて言った私が悪うございました。」と謝ってしまった方が丸く収まるというものでしょう。
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